大勢の人数で授業を受ける集団指導形式

塾友と一緒に切磋琢磨できる

集団指導形式の塾で最も大きいのが塾の友達、「塾友」の存在です。友達なら学校でも作れると考えがちですが、一緒に生活を送る学友と、勉強というただ一点だけで繋がりを持つ塾友は感覚が大きく違います。「友達を作り仲良くやっていく」ことも大切な目標である学校に対し、塾はあくまで勉強をするところで、周囲にいるのはみんなライバルであり勉強仲間なのです。ライバルの存在は本人のやる気を高め、競争本能を刺激します。お互いに刺激し合えば勉強の効率も大きくアップするでしょう。ライバル心をあまり持たない、という子どもにとっても塾友の存在はメリットで、一緒に勉強する仲間の存在は、安心して勉強できる環境を子どもにもたらしてくれます。

他の子どもがどうしているのか知ることができる

自分以外の学習状況を知ることができるのも集団指導形式の大きなメリットといえるでしょう。例えば国語の記述問題などは、他の生徒の答えを聞くことで大いに刺激を受けることができます。また生徒の数が単純に多いので、ストックできる過去問題集が多く、それだけ有効なテスト対策を取ることができるというのも利点です。特に定期テストの点数を上げたいという子どもには見逃せないポイントと言えるでしょう。提供される進学状況を知ることができるというのも、よく聞かれるメリットです。もちろん個別指導塾でも情報を提供してくれますが、集団指導形式の場合は子ども同士、親同士のコミュニケーションを容易に取ることができるので、いろいろな情報が入りやすくなるのです。

冬期講習とは、12月26日以降の冬休みから始まる学習塾や学校で行われる講習のことです。新学期に向けての準備や学年末テストの対策を行います。