進学が目的の進学塾

進学塾では受験指導が基本

進学塾の方針は生徒たちを一つ上の学校に進学させることです。高校生なら大学受験、中学生なら高校受験といった形で受験を乗り越えることで進学できるため、基本的には受験指導をする仕組みになっています。受験対策をしたいと考える最終学年の始まる頃や天王山と言われる夏休み頃から通い始める生徒が多いのが特徴です。塾によっては学力別や志望校別にクラスを分けて指導をしていて、レベルに合った指導をすることで効率を上げています。夏休みや冬休みなどには集中講習を実施していることも多く、弱点を強化したり、志望校に合わせた特別指導を受けたりすることが可能です。受験相談の窓口が設けられていて、不安を相談できることもあります。

授業フォローの段階から受験を視野に入れる

低学年のうちから進学塾に通っている場合には最初から入試問題を解いて実戦演習をするとは限りません。補習塾のように授業のフォローをしていくことで受験勉強が本格化したときにすぐに学力を上げられるようにするのが一般的です。ただ、受験を視野に入れた指導をしているのが通例で、早い段階から受験テクニックの指導を受けられたり、実際の入信問題を模擬試験で解いてみたりすることもあります。どこまで低学年の段階で指導するか、いつから本格的に受験勉強に切り替えるかは塾によって方針が異なります。早い場合には一年生からしっかりと受験を見据えた指導を始めていますが、遅い場合には最終の学年になってから開始することもあるのです。